2016年02月17日

So-net 0sim でダイヤルアップ


久々のモバイル奮闘記。

我が家の車のナビはクラリオンNX712相当品である。購入時BT-DUNでの接続に数日間
トライしたがその当時の機材と契約状況では断念せざるを得なかった。

2年後の今、ふと思い立って奮闘2日目。発想の転換で意外なほど簡単にそれは達成
された。以下その備忘録。

その当時も今も、利用するのは、BT-DUNで要は無線ダイヤルアップ接続である。
この無線部分(Bluetooth)を除いて有線接続をすれば、それは昔からよくある
電話機をモデムとするダイヤルアップ接続に他ならない。

機材はこれも当時も今も青歯プロファイル充実の富士通端末。当時は富士通のスマホで
悪戦苦闘した。DUN対応と謳われていた機種だが、契約SIMのせいかどうしてもダメ
であった。(今思えば、この時も後述の朝日ネットの仕様に阻まれたのかも知れない)

今回は家族のお古のガラケーがある。F-01Aである。これだけでことダイヤルアップに
関しては、明るい希望の光が差してくる。このことに気付いてから、接続はもはや目の前
と思っていたが少々甘かった。

SIMはドコモのXi(LTE)データプラ契約のものでまずは挑戦を開始した。ドコモはありがたい
ことにLTE契約のSIMを3G端末に差して使える。一見あたりまえのようだが、ドコモでも
逆はできない。日本国内ではおそらくドコモ以外の他社ではさらに契約別にSIMが異なり
しかも L2 SIM Lock やら、IMEI ロックなど、ありとあらゆる手段でユーザーの利便を
損ない、都度手数料を取ってSIMを交換させるという体たらくである。

ともかくこれで回線は確保できたので、次はプロバイダである。かつて低速な時代には
mopera.ne.jp という無料プロバイダがあった。これも日本だけかもしれないが回線契約
とは別に接続契約(プロバイダ)が必要である。

ドコモ純正spmode ではダイヤルアップはできない。さらに別料金が必要なる。毎日は
利用しないカーナビのプローブ情報のために月額料金を払うのもバカらしいので既存の
契約プロバイダを利用してみる。朝日ネットである。オプションではあるが、固定回線と
セットならお得なので早速設定に入った。

ガラケーF-01AにAPNを書き込みまずはPCから有線で実験。ところが何度やっても
ログインの最終段階でリモートホストに切断されてしまう。サポートに問うても
初日の担当者は、何度も折り返しになり結局解決できなかった。

2日目の担当は、その履歴と再度の確認をもって、仕様により接続ができないと
答えを導き出した。

後日加筆 -----------------------------

おそらくFOMA(3G)とXi(LTE)のAPNが別々になっているのが原因ではないかという気が
しています。先日まで半年ほどお試しで利用していたNifmoでも、APNがそれぞれ別に
あり、この時は手持ちのSIMフリーの端末がLTE対応なのにもかかわらず、どうしても
3GのAPNにしかつながらない(=LTEで通信できない)ということがありました。

今回はLTE契約のSIMを3G端末に差してそこからLTEのAPNに接続する過程での
認証の問題の気がします。(ちなみに3GのAPNでもだめでした。)

APNが一つのプロバイダ(So-net しかり IIJ しかり)では発生しない問題なのかも
知れませんね。

さらに加筆。mineo D プランでもダイヤルアップ成功。これもAPNは一つ。
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また以前に別件で別のプロバイダ(MVNOだが)に問うたときもダイヤルアップは
そもそもやっていないと言われたこともありました。

仕方なくドコモ純正オプションmopera.netしかないか、と思った時にMVNOでもIIJは
ダイヤルアップできるらしいことを知った。その流れで調べてみたら、BINGO!

なんと話題のソネット0simでもラズパイでダイヤルアップしている方を発見。
確かソネットは、OCNがMVNE。マニアに懐が深いのかもしれない。同様にIIJでできるのは
納得だったが、老舗朝日ネットでできないものがSo-netでできるとは、灯台下暗しであった。
しかも0sim。カーナビ用途にぴったりではないか!!!



posted by Conti at 11:56 | Comment(0) | Mobile, PC

2016年01月24日

久々にiOS !

2009年8月に銀座アップルストアで購入した3GS以来のiPhone、6Sを購入しました。
あのころから脱獄してあれこれ弄っていましたが、2011年夏の北海道旅行中に
故障してアンドロイドに乗り換えて以来、今度はそのroot権限取得やらSIMフリー化に
夢中になってすっかり忘れておりました。

その間にもカミさんには 5S を購入していましたので、ちょっとは弄っていましたが
とにかくiOSは、脱獄しないとまるで自由度が低いので興味も沸かなかったのが正直な所。

そして2016年。なんだか端末も実質値上げになるようだし、5S の契約が2年経って
月々の割引がなくなること、そして何より半年経てば公式にSIMフリーになるのが魅力で
購入に至ったわけです。

SIMフリーの iPhone 6S これは魅力的です。アンドロイドやWM端末とSoCとモデムの実装が
違うためか、ほぼ世界中を網羅しているだろう対応バンド。これだけは現状どのSIMフリー
アンドロイド端末でも全く敵いません。

海外ではもちろんですが、加えて日本国内においても au と ドコモ・SBMに対応して、
VoLTEにも対応するのは唯一無二の存在じゃないでしょうか。

脱獄したりOSバージョンを維持したりと苦労も多いですがそのアップルの閉鎖性のおかげで 
特に日本ではシェアの高さもあってもっとも無難で端末互換性が高いのが若干のメリットか。

かつては一部のマニアックなアンドロイド機は、弄ってSIMフリーにしたり、対応バンドを
弄ったり、最新OSを試したり、と弄りがいがありましたが、最近はSIMフリー端末を買える
ようになったのでその楽しみも半減。

カミさん用のローズゴールドがサムスンSoCで iOS9.1、 自分用のゴールドがTSMC SoCで
iOS 9.0.2 だったのも何かの縁かも知れません?


posted by Conti at 12:16 | Comment(0) | Mobile, PC

2016年01月13日

Zoiperとひかり電話の設定

しばらく繁忙にかまけてサボっておりましたが、他にも困っている方がいるかも
しれないのでルーターやアプリの設定について備忘録。

スマホでひかり電話については、過去にも記事に書いたことがありますが
今回、Windows10 導入に合わせて、環境を再構築しました。

その際にスマホのSIPアプリも、従来のMedia5から、有名なZoiperに
変更しました。

以前にも試したことがありますが、着信を受けられす断念した経緯がありました。

今回の設定のキモは、ひかり電話ルーターの設定です。

ズバリ、内線設定において、内線番号に合わせてユーザーIDをデフォルトから
変えるということです。

大抵のSIPアプリには、ユーザー名の欄と認証ユーザー名の欄が別々にあります。
ひかり電話ルーターのデフォルトでは、ユーザー名=内線番号(例:3)、
認証ユーザー名=ユーザーID(例:0003) の設定で接続できてしまうのでそのまま
Media5でも使っておりました。

Zoiperでもその設定で認証はできて発信もできますが、どうしても着信に出ることが
できませんでした。いろいろ検索してZoiperの設定を試してもダメでした。

さんざん試したあとにたどり着いたenam様のブログ の記事の備考 *14 で解決されました。
どうもありがとうございました。

ひかり電話ルーターの内線設定をデフォルトから変更。(例えば内線番号3に合わせて
ユーザーIDをデフォルトの0003から3に変更して保存)これだけのことで着信もとれる
ようになりました。(これによりZoiperでの認証ユーザー欄は、空欄にします。)

合わせて設定が必要なのは、アカウント - Features にあるDTMFの設定です。これを
Inbound にしないとよくある自動音声応答にプッシュで入力ができません。

音声コーデックは、モバイル回線時 "GSM" ホームネットワークでは、"μlaw" のみで
いいと思います。


posted by Conti at 11:25 | Comment(0) | Mobile, PC

2015年09月02日

ブログ引っ越ししました。

今までのFC2から、自分のレンタルサーバー内に引っ越ししました。よくわからずにFC2にブログを設置しましたが、その後すぐにFC2が怪しい事しているのに気づき、何年もずっと考えていたことです。

何度か他のブログでエクスポートとインポートをしてみましたが、簡単に見た目よく移転することが出来ず、今日に至りました。

今回も数時間を要しましたが、とりあえず見れるように出来たので正式に移転とします。

グーグル先生にもその旨、連絡してきました。

posted by Conti at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2015年02月20日

SIM フリー あれこれ

かつてのWindows CE 1.0の頃より、小型端末好きの私は今まで何台かの端末を 手に入れてはイジるのを趣味としておりました。時には海外旅行のためになんとか GPSとマップをインストールしようと奮闘したりしました。 そんな苦労も今は昔、素晴らしい時代です。端末も選り取り見取り。手に入れて1年が経ち保証が切れたらイジりまくり、次の端末へ。時にはオークションで売却したりするんですが 気がつけば現在はタブレットを入れて常時5台持ちとなってしまいました。
それにバイク用に 古い防水のが1台。 時々端末を手に入れるためにキャリアを変えたりもするので、メーカー保証が切れるまでは Wifi運用ですが、その後はもっぱらイジってSIMロックを解除したりしています。
 
厳密には 電波法違反ですので国内では運用しませんが、海外用に、あるいは国内でも未曾有の 災害時などの時のために自己満足でイジっております。
 
要はソフトウェアの改変を伴うことが多いわけですが、(最近のグローバル端末をベースに した国内端末では、隠し機能を呼び出すだけで改変を必要をしないものも多い)最近では元からSIMロックフリーとして販売されているものも多くなってきました。
 
SIMフリー端末で理想を言えば、SIMフリーの国内正規版 iPhone 一択でしょう。Andoroid機とは モデム周りの実装が違うため、比較にならないほどの多バンドに純正状態で対応 してります。大抵の国で、どの通信方式のキャリアでも SIM買って挿せば使える。 そう思っていいんじゃないでしょうか。まさにシムフリーです。Andoroid では、実装の違いでしょうか、大抵仕向地別に何種類がが存在し、
対応周波数、通信方式が限られています。まぁそれをイジって使えるバンドを増やしたりするのも楽しいのですが。 最も最近では、ASUS の Zenfone 5というのを入手しました。これは3G・LTEと 多バンドに元から対応していてイジル必要もなさそうな、素晴らしいマシンです。 もちろん通信方式の違いまでは吸収できませんが、日本国内でW-CDMA系 2キャリアのほぼすべてのバンドを網羅していて、電波法違反にならない端末は 素晴らしいの一言につきます。しかも国内キャリア販売の端末の半額程度の価格。 これは買い!ですね。(同じ型番でも、輸入物と国内ものは対応バンドが違うのでオークションでは要注意です。)ただし罠もありますので、ここで。 まず国内2キャリア対応ですが、これは通信・通話・SMSが出来るというだけで MMSとなるとちょっと微妙です。これはキャリアの方針?制限で、出来ないことは ありませんが、ややトリッキーな手法が必要だったり面倒なので、万人向けでは ありません。趣味の領域ですね。

posted by Conti at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mobile, PC